「はてなブログの収益化って、結局何から手をつければいいの?」そんな疑問に、私の実体験だけをベースにお答えします。
せっかく書いた記事、やっぱりいろんな人に読まれたいし、あわよくばそれがちょっとしたお小遣い……いや、しっかりとした収益に繋がったら最高ですよね。

私も最初は「自分の備忘録になればいいや」くらいに思ってたんですが、アクセスが少しずつ増えてくると「これ、もしかして収益化できるんじゃ?」って欲が出てきまして。はてなブログって読者さんとの距離が近くて反応がもらいやすい反面、収益化ってなると「どうやるのが正解なの?」って結構悩みますよね。
「会社に頼らず個人の力で稼ぎたい」という思いが強まった方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
副業=お金+スキルアップ。会社に頼らず「個人の力」を試したくなった話
また、会社員としてブログを副業として始める際の具体的なヒントは、週末だけ「ビジネス」を見つける方法でも詳しく解説しています。
今回は、私が実際にブログをいじり倒して感じたリアルな収益化のステップを書いておこうと思います。ノウハウを全部詰め込むというよりは、「ここはやっておいてよかった!」というポイントに絞ってお話ししますね。
まずは「見た目を整える」ところから
収益化って聞くと、いきなりASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)に登録!とかアドセンス申請!って思いがちなんですが、個人的に一番最初にやるべき投資は「はてなブログPro」への移行だと思ってます。
実は私、去年の12月末に思い切ってProにして、独自ドメインを取りました。理由はシンプルで、「はてな側の自動広告を消したかった」から。
私はクリーンなUIがすごく好きなんです。でも無料版だとどうしても意図しないところに広告が入って、デザインのノイズになっちゃうんですよね。自分が読者の立場だったら、ごちゃごちゃしたサイトってすぐ離脱しちゃうなと思って。
月額費用はかかるけど、自分のブログを一つの「作品」として整えるなら、Pro化は必須の自己投資だったなと今でも思います。デザインがスッキリすると、自分が貼りたい広告だけをスマートに配置できるようになるので、結果的に収益化の近道になりますよ。
アドセンスとアフィリエイト、どっちを攻める?
収益化の柱になるのは「Google AdSense」と「アフィリエイト(A8.netとかAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、もしもアフィリエイトとか)」の2つ。

ぶっちゃけると、最初は両方手を出してちょっと混乱しました。
アドセンスはクリックされるだけで収益になるからハードルは低いんだけど、審査が結構シビア。何回か「コンテンツが不十分」って弾かれて、「いやいや、結構頑張って書いてるんだけど!」ってPCの前で一人でツッコミ入れたりしてましたね。でも、プライバシーポリシーとお問い合わせフォームをちゃんと作って、記事を整理したらスッと通りました。
一方のアフィリエイトは、自分が本当に「これめっちゃいい!」って思ったものを紹介するのがやっぱり一番反応がいいです。私の場合、普段からObsidianで思考を整理してブログの下書きをしたり、効率化のツールを探求するのが好きなんですが、そういう「自分が熱量を持って語れるもの」に関連するサービスを紹介した時の方が、明らかに読者さんの心に刺さってる感覚があります。
無理に単価が高いだけの案件を紹介しても、文章のどこかに「やらされてる感」が出ちゃうんですよね。
「読まれる」から「稼げる」に変わった瞬間のこと

ひたすら記事を書いていても、「本当にこれ、誰か読んでるのかな」と不安になる時期って、必ずあると思います。私もそうでした。この悩みに直面した際には、ブログの継続戦略と低空飛行を乗り切るヒントもぜひ読んでみてください。
でも、焦らずに自分の体験(例えば、どうやって作業を自動化したか、とか、どうやってツールを連携させてるか、とか)を具体的に書いていたら、今年の2月にはてなの週間ランキングで3記事同時にトップ20(5位、6位、18位!)に入ることがあったんです。
あの時は本当に震えましたね。「あ、私の書いたこと、ちゃんと届いてるんだ」って。
アクセスがドカンと増えたタイミングで、しっかり導線を設計しておいたアフィリエイトリンクからポツポツと収益が発生し始めました。その時に気づいたのは、「読者の悩みを解決する記事を書く」→「その延長線上に自然な形で解決策(商品やサービス)を置く」という流れが一番大事だということ。
アクセスアップのために重要なのは、読者に届く記事を書くことです。Cursorを使ったキーワード選定でアクセスを増やす方法や、ブログの順位が動かない時に効果的なリライトのコツで、具体的な方法を解説しています。そして、アクセスが伸び悩む時期に私が実践したことは、ブログ運営で「やめたこと」と「変えたこと」にまとめています。
koheifukushi-kuih-creative.com
「買って買って!」ってアピールするんじゃなくて、「これ使ったらこういう風に悩みが解決したよ。一応リンク置いておくね」くらいのスタンス。友達に良いものを教える感覚に近いかもしれません。
広告は「置く場所」で劇的に変わる
最後に広告の配置について。 これも結構泥臭くテストしました。
Googleアドセンスの自動広告は便利なんだけど、たまに「なんでそこにデカデカと入るの!?」ってデザインを崩されることがあって。今は、自動広告はオンにしつつも、一番見てほしいアフィリエイトのリンクは手動で「ここぞ」という場所に置いてます。
一番クリックされるのは、やっぱり「記事を読み終わって、読者の熱量が高まっているまとめの直前」か、「悩みを提示して、その解決策を提示した直後」ですね。
まだまだ私も試行錯誤の途中ですが、ブログって手をかければかけるほど、ちゃんと自分に返ってくるのが面白いところ。この記事が、少しでもあなたのブログ運営のヒントになれば嬉しいです。
